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エスペランサライブ


先日のエスペランサライブ、ご観賞頂いた皆さま有難うございます。


エスペランサが新しくなってから初めての出演で、内装はとっても変わったのにステージからの景色が懐かしくもあり、新鮮でもあり、カウンターの黒いシルエットが田代さんが見ているような気にもなったり、不思議な気分でした。





私が恋い焦がれる古いソレアのセンティードは、やりたいけれど勉強不足で、まだまだ自分から出せるようなものでもなく、人としての歩みもフラメンコの歩みも足りなすぎ…

決してネガティブなわけではなく、本当に長過ぎる道のりの端にいると感じます。

でもチャレンジできるチャンスを逃してはならないから、今の瞬間を刻むように、丸裸でそこに立ってみました。

当たって砕けてみないとまた産まれないし、何か見える景色があると思うので。



僕もこのセンティードが好きなんだ。

と、嬉しそうに弾いてくださったエミリオには本当に感謝です。だいぶ前に一度だけ弾いて貰っただけなのに、アンティグオのだよね?

と、覚えていてくれて驚きました。

その時は今よりもっと未熟だったけれど、これ踊り続けなよと言ってくれた言葉を大切に温めていたから、今またここに立てたと思います。



子どもを片手に舞台に立つのは、並大抵のパワーじゃ出来ないことだと、先輩たちを見ながら感じていたけれど、本当に一人では出来ないから、周りの多くの人に助けられる毎日だなと思います。


泣いていても大丈夫だから、一緒に見ていてくださいね。と、ゆうすけさんが真剣に伝えてくれたことに感動して安心して、二人で舞台からの音楽をたくさん感じていました。

ティエントの素敵なファルセータに、あひるの玩具がアセントを入れだしたときには焦りましたが…

そんなことも温かく楽しんでくださるエスペランサの皆さんやお客様や共演者さんたちに感謝です。


物理的な練習不足とか、疲労とか、そんな言い訳はしないと決めているけれど、ファルセータが始まりながら、泣く子を預けて舞台に立つときの頭は真っ白です。

焦る暇も考える余裕も無いくらい真っ白。


でも彼女から毎日たくさんの愛を貰っているので、昔よりずっと満たされて踊れている気がしています。


それでも踊るときは自分のために。

多くの尊敬するアーティストたちが伝えてくださる言葉です。まずは自分のために。







ダイジェスト動画を作ってくださったのでぜひご覧ください。

https://www.facebook.com/tablaoesperanza/videos/663460012039112/

配信の視聴はまだお申込受付けております🎵

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